TBLG

やり場のない長文

青まみれの夏がはじまる

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 初めは気軽な気持ちで、「大手四社(三菱鉛筆・ゼブラ・パイロット・ぺんてる)の各ジャンル(油性・水性・顔料ゲル・染料ゲル・低粘度油性)の青ボールペンを集めて比較して、いちばん気に入るペンを決める記事を書いたら、楽しいんじゃないか」ぐらいのことを思いついたのでした。それで青のボールペンを一通り買い集めたのだけど、いろいろあって、ただならない感じになってしまったので、別のブログを立ち上げざるを得なくなりました。

 いろいろ、というのを具体的に言うと、

  1. リストに漏れがないかと下調べや店頭での探索をしているうちに、せっかくだからこのペンも……というのがだんだん増えてきて、ただならない本数のペンが集まってしまった。
  2. 準備稿のつもりで各ペンのデータと短評を書いているうちに、それだけでただならない量になってしまった。
  3. 各ペンの性質や来歴について調べているうちに、書きたいことがただならない量になってしまった。

……という内容であります。こんな状況では、ただでさえ滅多に書かない、書き始めても飽きたらやめる、というコンセプトのこのブログで書くわけにはいかなくなる。4社×5ジャンルの比較くらいなら一記事で書けるぞと思っていたのに、この本数(数えてない)にコメントするのはまず無理である。しかしブログにも書かずに、これらのペンをただ使う、というのもしのびない(ペンにとってはどうでもいいことだけど)。こうなってくると、もう仕方ない。鼻をつまんで青ボールペンの海に飛び込むしかない。大会を開いて青ボールペンの地位向上を訴えるしかない。全国の青ボールペンよ団結せよ! BBP(Blue Ballpoint Party)! BBP! BBP!

 

 自分向けのメモとして、このブログの基本方針を書きます。

1.記事は三つのタイプに分かれる。

(1)単独記事 ひとつのペンについて写真を交えて紹介する
(2)比較記事 同じジャンルのインクを持つペンについて比較する
(3)特集記事 予備知識や用語などについて解説する

2.単独記事をコツコツ書きながら、良かれと思うタイミングで比較記事や特集記事を書く。

3.比較記事や特集記事を書くスケジュールは特に決めない。書きたいときか、単独記事を書いてて「そろそろこの説明は要るよな」と思ったときに書く。すべてはペン任せである。

4.基本的にどのペンも褒める。あるいは褒めるポイントをみつける。自分の好みは控えめに書く。

5.取り扱うペンは廉価なものとする。200円くらいまで。その価格でインクは一通り試せるし、何より青ペン党は労働者の味方だからである。

以上。